目頭切開のリスク、中縫いの糸の露出はどんな状態?

目頭切開の中縫いの糸が露出をしてしまうと、どのような状態になるのか。
そのトラブルについてをまとめました。

目頭切開のリスク、中縫いの糸の露出はどんな状態?

中縫いってなに?

中縫いとは、あらかじめ真皮内で縫合する方法のことで、真皮縫合とも呼ばれています。

皮膚の構造は、内側にある真皮と外側にある表皮の2層からできており、その皮膚の下に皮下脂肪があります。

目頭切開では傷跡を残さずにキレイに仕上げることが重要となるため、皮膚の各層を緊張を解きながら別々に縫合していきます。

中縫いを行う前には、脂肪部分で剥離を行い、皮膚の緊張を緩めます。

そして、縫合する際には両側の表皮がピッタリと合うようにトリミングを行います。その後、皮下縫合・中縫い・表皮縫合と3層それぞれで縫合を行っていきます。

目頭切開ではより丁寧に中縫いを行うことで、表皮縫合に使用する糸をより細くすることができるので、強く縛る必要もなく、また圧迫による引きちぎれや糸の跡などを予防することができます。

そして、目頭切開後の傷跡も皮膚のしわのようなラインに治まるのでほとんど目立ちません。

両側の表皮がピッタリと合っていることで、表皮縫合の抜糸が早い段階で行えるようになるというメリットもあります。

中縫いは目頭切開をより美しく仕上げるためにとても重要な施術であり、中縫いの正確さによってその後の傷跡の付き具合に大きな差が出てきます。

中縫いの糸が出てくることがある

目頭切開では中縫いを丁寧に行うことが求められますが、中にはリスクを伴うケースもあります。その一例としては、「中縫いの糸が出てくる」というケースです。

目頭切開における中縫いはとても高度な技術を要するため、実績のないドクターやクリニックで施術を受けてしまうと、中縫い糸が出てくるというリスクを被る可能性があります。

目頭切開法にはいくつかの方法がありますが、基本はZ形成術という術式を用いるクリニックが多いです。技術のあるドクターやクリニックでは、中縫いの際には極細吸収糸と呼ばれる専用糸で、丁寧かつしっかりと縫合するので、傷跡は最小限にとどまります。

しかし、技術が無いクリニックでは、両側の表皮がずれてしまったり、縫合が不完全なため中縫いの糸が出てくるというケースもあります。

また、正確な中縫いならば、早い人で術後4日~5日程度で抜糸することができますが、上手く縫合されていないと抜糸期間も延びる可能性があります。

目頭切開を行う際には、中縫いに定評のあるドクターや、成功実績の多い美容整形クリニックを選ぶようにしましょう。

また、術式も傷跡が最小限で、なおかつ腫れも早く引きやすいZ形成術を基本とし、希望に応じて術式を変えているクリニックを選ぶことで、リスクを回避することができます。

中縫いには吸収糸を使っているかどうかチェック

目頭切開をリスクなく成功させるためには、まずクリニックの中縫いの方法を確認することが大切です。

中縫いの際に使用する医療糸をチェックしましょう。目頭切開ではより傷跡を目立たなくすることが求められるため、極細吸収糸を使用して中縫いを行う必要があります。

極細吸収糸とは、髪の毛よりも細い医療糸で、PDO(Polydioxanone)と呼ばれる素材から作られています。

このPDOは、約6ヶ月~8ヶ月で皮膚に完全に吸収される素材で、その安全性も認められているものです。

この極細吸収糸は皮膚に吸収されていく過程において、ただ単に皮膚に吸収されてしまうのではなく、コラーゲンの合成を促進させる働きも担っています。そのため、他の医療糸と比べて傷跡が残りにくくキレイな仕上りになります。

吸収糸を使用した技術あるクリニックで目頭切開を受けことで、手術の翌日からシャワーや洗顔が行え、なおかつ目頭以外の化粧も可能となります。早い人で4日~5日程度で抜糸になり、抜糸日の翌日からは目頭部分の化粧も可能となります。

目頭切開のリスクを回避するためにも、カウンセリングの際ドクターに、中縫いでは極細吸収糸を使用しているかどうかを確認しておきましょう。

中縫いの糸が出てきてしまった失敗の体験談

目頭切開のリスクとして、中縫いの糸が出てきてしまった方の失敗談をご紹介します。

【3つの口コミをチェック】

体験談①:左右の目頭切開のやり方に差があり、左目はきちんと仕上がっているので糸が隠れていますが、右目は中縫いの糸が見えているような状態でした。

体験談②:鏡を見たら、中縫い糸が皮膚から透けている状態で、触るとポツポツと糸があるのが分かって見た目が悪かったです。

体験談③:片方の目頭に中縫い糸が食い込んでいて、糸のくぼみと目頭の肉芽のようなものができてしまいました。

これらの中縫い糸が出てきてしまう失敗を体験した方達は、目頭切開の技術が浅いドクターや実績の少ないクリニックを選んだことにより、こうしたリスクを負ってしまいました。

中縫い糸が出てきてしまうということは、皮下縫合・中縫い・表皮縫合がきちんとなされていないということになり、縫合は切開した皮膚をピッタリと合わせて縫合しなくてはならないため、高い技術を要します。

目は、顔の中でも需要なパーツであり、目の形でその人の印象を決めてしまうと言っても過言ではありません。
そのため、目頭切開でたった1mmでもずれてしまうだけでその人の見た目が大きく変わってしまうのです。

従って、中縫い糸が出る失敗をしないようドクター・クリニック選びを慎重に行いましょう。

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目頭切開は、目頭を覆っている蒙古ヒダを切開することで、大きな目に変える美容整形です。

目頭の傷跡を目立たなくするためには、形成外科的縫合である中縫い(真皮縫合)を丁寧に行うかによって変わってきます。

中縫いで使用する医療糸は、縫合後に約6ヶ月~8ヶ月かけて皮膚に吸収されていく「吸収糸」を使用することが重要です。

中縫いはとても高度な技術を要するため、縫合に高い評価を受けているドクターに依頼することも大切です。技術の低いドクターでは、中縫い糸が出てくるというリスクを負う可能性も高くなり、このようなドクターに依頼したことによる失敗談も多くあります。

目頭切開を失敗せずに行うためには、中縫い糸に髪の毛よりも細い極細吸収糸を使用しているクリニックを選ぶことが大切で、さらに切開・中縫いにおいて高い評価を受けているドクターを選ぶことが大切です。

また、より理想の目に近付けるために、手術前のカウンセリングを大切にしているクリニックを選ぶことも重要です。患者さんの要望と目頭の状況に応じて最善の術式を提案してくれ、なおかつ丁寧な説明をして患者さんが納得したうえで手術に臨むことが理想です。

術後のアフターケアも大切で、丁寧なケアを行ってくれるクリニックを選びましょう。

目頭切開

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